交通事故解決事例

小職事務所の交通事故案件の解決事例の一部を紹介させていただきます。解決事例は相当数(数百件)に及びますのであくまで一部となります。

1会社代表者の方が被害にあい、お亡くなりになられた事案
 第1審において、企業損害を全面肯定。
  代表者が亡くなったケースにおいて企業損害を全面的に肯定した裁判例は書籍上見当たらなかったので、
 画期的な判決といえます。
 横浜地方裁判所平成25年11月28日判決。
 管理業務などを一人でおこなっていたこと等から代表者が稼働できなくなった場合には、会社業務が行えなくなる関係であったとして経済的一体性を認定しています。
 控訴審にて和解済です。
 遺族らに合計約8250万円、代表者が死亡した会社に約1080万円の損害賠償金の支払いが認められています。

2 後遺障害等級2級、成年後見人選任事案(小職が成年後見人として選任されました)について
 約3900万円の保険会社提示額
         ↓
 約5200万円による解決。
 約1300万円アップ。
 将来の介護料において特殊な食事の費用が損益相殺の対象となるかが問題となりました。
 成年後見人の報酬を認めた神戸地方裁判所平成17年5月31日判決を根拠に
 成年後見人報酬を含めた形での示談がなされました。

3後遺障害10級案件
  受任当初は、12級との後遺障害等級認定でしたが、脊索についての症状が判断されていないと考えて
   追加認定を小職が資料を手配して申請。
  結果として10級との認定を受けました。
  当初約550万円の提示額でしたが、最終的には約1500万円の損害賠償金が認められました。
  約950万円のアップとなりました。
  追加認定を受けた結果飛躍的に賠償額が上昇したケースです。
  受任後の提示であったため、当初の提示額についても保険会社基準としては評価できるものでしたが、
  被害者の病状や現状を考え、後遺障害について争ったことが大きかったと考えています。

4 後遺障害12級13号案件
  治療中から受任しました。
  後遺障害等級について事前認定を受けたら14級9号との認定がなされました。
  弁護士がカルテなどを検討した結果、同結果は不当と考え、被害者請求の方法で異議申し立てを致しました。
  その結果として、12級13号との認定に変更されました。
  被害者請求で得た224万円のほかに、約500万円の賠償金を取得して(休業損害を既に受領していたことから
  金額が抑えられ ました)無事解決しました。
  異議申し立てについて、医師の意見書を取得できなかったため、独自で文献を検索し、意見書を起案しました。
  その結果、異議申し立てを認めさせることができました。


5 被害者の方が事故によりお亡くなりになられた事案(高齢者の方)
 約1700万円の保険会社提示額に対し、最終的に2000万円による示談がなされました。
 過失割合と逸失利益が問題となりました。
 約300万円アップする形で終了しました。過失割合に関する証拠が当方に不利であったのと
 遺族の希望により裁判を行わなかったこともあり、早期解決となりました。

6 後遺障害併合14級案件
  治療中から受任しました。
  保険会社の提示額約450万円でした。
  訴訟提起後、裁判所の和解勧告による和解額700万円にて和解しました。
  約250万円アップ。
  事故後早い段階から受任していたため当初の提示額もそこそこの金額でしたが、
  依頼者の意向を受けて訴訟を追行しました。

7 後遺障害14級9号事案(失業中の方の事案)
  事前認定において非該当との認定でした。
  医療記録を検討した結果、非該当であるとは思われなかったので、被害者請求の方法にて異議申し立てをしました。
  某医療機関にて診断書を取っていただくとともに、文献を調査して、被害者請求の方法にて異議申し立てをしました。
  その結果14級9号との認定を受けました。
  認定を受ける前には約50万円による解決を示唆されていました。
  被害者請求により取得した約120万円のほかに、
  約160万円の損害賠償金をいただく形で解決しました。
  被害者の受領金額のアップ金額は約230万円となります。
  異議申し立てを面倒くさがる弁護士も多いと聞きますが、やはり、おかしいと感じる事案は異議申し立ては通ります。
  私は保険会社の横やりが入らないように、異議申し立ては基本的には被害者請求の方法で行っています。
  レントゲンの貸与等かなり大変なのですが、被害者救済の見地から、同方法を選択しています。
8 死亡事故案件
  信号の赤色・青色表示が争点となった。
  第1審では一部勝訴にとどまったが、控訴審において、依頼者側の信号が青色であることが認められ、完全勝訴判決を   得た。
  交通事故鑑定や速度計算の見地から信号表示に関する相手方主張を完全に崩した事案。
  信号表示についてはなかなか立証が難しく、踏み込んだ判決がでないなかで、直接証拠なしでの勝訴判決となった。


  


その他の事例についても鋭意作成中です。物損事故についても多く取り扱っております。異議申し立てや被害者請求を積極的に行っている点、死亡事故事案を複数担当している(現在も担当中)点、金額が大きい事案についても取り扱っている点に特長があります。

交通事故事案のみで現在までで数百件の実績がございます。
相談(事務所相談・電話相談)実績は年間百件以上の実績がございます。
まずは、ご相談ください。

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